2006/02/28 (火)
この黒の道中着、元はピンクの羽織でした。

お気に入りだったんですがいかにも派手になりまして
おまけによく着ていたのであちらこちらにシミが・・・
何とかならないものかと呉服屋さんに相談してみました。
呉服屋さんいわく紺色や黒色に染め替えればシミは
ほとんど解らなくなるとの事、それじゃあと黒に染め替えを
お願いしました。
ついでに羽織を道中着にしてもらう事にしました。
なのでピンクの羽織が黒の道中着に変身しました。
実はこの笹柄、刺繍だとずーと思っていたんですが
織ってあるので綺麗に笹柄出ましたねと呉服屋さんに
言われるまで気ずきませんでした。
変身したおかげで又着る機会ができたんすの肥やしに
ならずにすみます。


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2006/02/27 (月)
この紬の着物はお友達が仕立の途中でくれた着物です。
まだ一度も袖を通していません。
この紬の着物には、どの帯を合わそうかと思案中です。

これは、レンガ色の紬の名古屋帯に鶴の刺繍がしてあります。
これは袋帯のように見えますが同系色の名古屋帯です。
これは、エンジ色に縞柄のおしゃれ袋帯です。
これは、ちりめん地に魚やうどの柄の名古屋帯です。
同じ着物でも合わす帯によって随分雰囲気が変わると思いませんか。
若く見せたい時は派手目な帯、上品に見せたい時は同系色の帯
粋に見せたい時は銀座結びか角出し結び等をしてと・・・
着て行く場所に応じて帯び合わせを楽しんでみるのもいいと思います。
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2006/02/26 (日)
この組紐は玉垣といいまして以前に載せた
色違いで組んだ帯締めです。
これは水色一色で組んだ普段用です。
これは白色の糸の中に金色の糸を5本入れて
組んでいます。
娘の結婚式に締めた留袖用の帯締めです。
組み方の図を載せておきます。
これは撚りを掛けて組みます。
縦横に置いた糸と斜めに置いた糸を向かい合うように
撚りを掛けます。
見ずらいかもしれませんが真ん中の数字の順に組んでいきます。
AとBを8回 CとDを8回の繰り返しです。
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2006/02/25 (土)
名古屋帯で結ぶ文庫結びです。
柄止まりを左脇にして胴に巻きます。
左脇から斜めに折り上げ手を上になるよう結びます。
この時出来るだけ上の位置で結びます。
次にたれを上に持ち上げ結び目の上に帯枕をします。
帯揚げも掛けておきます。
帯枕は緩むとだらしなくなるのでしっかりと結んでおきます。
次にたれを肩幅より5cm位長くみて折り、中心で三つ山ひだをつくり
ゴムで留めておきます。
そのたれを帯枕に少し押し込む様におきます。
次に手を中心に持ってきて半分幅に折ります。
それをたれの羽根中心にかぶせるようにして帯締めを内側に当て
残りの手は、帯枕の下に入れます
これで羽根の形を整えて出来上がりです。
帯の下に見苦しいのが見えていますがボデーさんを
寸胴にするための晒しです。
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2006/02/24 (金)
この昔の着物は、母が知人に貰った物を頂いた着物です。
50年位は経っているのかなと思いますが胴裏に赤いもみの
生地が使われています。
結構大胆な柄です。生地はちりめんかなと思いますが詳しくは
解りません。洗い張りをしょうとしてたのか解いた状態です。
この着物は訪問着になっています。
所々に刺繍がしてあります。この着物にはピンクの胴裏が
使われています。これも解いた状態です。
この着物は全体に菊の花柄で所々に菊の葉が書いてあります。
黄緑色の地模様の八掛と赤いもみの胴裏が付いています。
これも大胆な柄です。
これは肩あきが丸く切ってあるので羽織だと思いますが
それにしても丈が長いし、まちの部分がないのです。
不思議です。
折角頂いた着物ですから洗い張りをして七五三の時の
7歳参りに間に合うよう仕立てたいなと思っているのですが
誰か7歳児の着物の寸法教えて下さいませんか。
尺だと嬉しいんですが・・・
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2006/02/23 (木)
昨日の続きです。
組玉に糸を巻き取りました。真ん中の穴のところに一番最初に
木綿糸でくくった糸の束を持っていきます。
S管をつけた錘を台の下から木綿糸で作った輪の所に引っ掛けます。
玉数によって錘が変わるので糸を置いたとき真ん中の穴の所が少し
下がる位がいいと思います。
組みたい柄になるよう糸の配置を考えてセットします。
準備が整いました。 さあ組み始めましょう。
初めて組む方は四つ組か八つ組からされたらいいと思います。
玉数が多いと組む工程も多いので大変です。
少し組んでみましょう。 下から覗いて見てこの柄の出方でいいか
確認します。良ければそのまま組んでいきましょう。
違っていれば、組みほどきをしてもう一度セットし直します。
頑張って組んで下さいね。
これは24玉で組む吉原つなぎです。
初めての組み方で丸台の組紐の本を見ながら奮闘中です。
今のところ一歩進んで二歩下がる状態の繰り返し!
ここまで同時進行できましたが・・・いつになったら組み上がるかな?
とりあえず頑張ってみます。
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2006/02/22 (水)
今日は組紐を組む為の準備を書こうと思います。
まず、糸の準備 組みたい分量に糸を用意します。
写真は24玉分の糸です。
必要な糸の用意が出来たら太い木綿糸2本取りで
4~5回巻きしっかり結びます。錘を掛ける輪も作っておきます。
次に台に載せ糸を1束ずつに分けます。
糸がもつれないように気をつけて行います。
上の写真1束に見えますが下の写真この束に4束分入っています。
次に1束ずつ糸をさばいて組玉に巻き取って行きます。
全部の糸が巻き取れました。
次回は糸のセットからです。
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2006/02/21 (火)
この小紋の着尺は長丈の道行コートにしょうと買い求めたものです。
笛?に桜の花びらが散っている柄です。
肩裏地も買ってありスタンバイオッケイなんですが悲しい事にまだ
一度も道行コート縫った事ないのです。
頼みの綱は友達!教えて貰える日を待っていまーす。
本当に縫えるかしら?不安です。
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2006/02/20 (月)
今日は房の作り方を書いてみます。

折角組んでも房が出来なければ困りますよね。
1、組み始める前に共糸が3~4本いるので一束から1本ずつ抜いておきます。
  台にセットして組みあがりまでは省略します。
2、綺麗に組みあがりました。組み終わりが緩まないように左手で押さえながら
  台からおろします。私はこの時木綿糸で仮にくくっておきます。
3、組玉をはずします。足し房をしない場合は残りの糸の長さは5~6cmあれば
  いいです。
4、共糸を3~4本どりで台の脚にくくり仮にくくった糸より内側に二巻きして中心で
  真結びします。この時表に結び目がこないよう気をつけます。
5、4の糸に針を通し結び目のきわに針をさし房を半分に割り、もう一度同じ所を
  針でさし割った房の中心で固くむすびます。糸は房の長さで切ります。
6、後は房を湯のしして櫛で綺麗にといて紙を巻き5cmの長さで切り揃えます。

足し房の場合
1、3の所で15~16cm糸を残しておきます。
2、組み終わりから5cmで糸を切り残りの糸を半分にします。
  中心を共糸でくくりUの字の付き合わせになるように二つ割にします。
3、4の状態の所で今作った足し房をのせ5をします。
  後は6をして出来上がりです。

くみひもの本に図が載ってあったので参考までに載せておきます。

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2006/02/19 (日)
こんな帯が出てきました。
忘れていた訳ではないんですが一度も結ばずじまい。
どうしてだったのか・・・思い出したら、私は同じような
ピンクのしぼり風の軽装帯?が好きで黒地だったか紺地
だったか記憶が定かではないんですがピンクの柄のウールの
着物にそればかり締めていました。
あのウールの着物もピンクの帯もどこへなおしてしまったのかしら。

それにしても、この軽装帯どうしてお太鼓の右下折り曲げてあるのかしらね。
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