2006/04/30 (日)
皆伝第10教程の綾竹台で組む十字浮き柄を組もうと
糸をセットしました。

今回これをセットするまで相当な時間が掛かってしまいました。
なぜって・・・失敗したのです。
何を考えていたのか奥の方にある四角い板の上の載せなければ
いけないのに上にあげないまま糸さばきをしてしまったのです。
それも24玉全部糸さばきが出来てから気が付いたのです。

またまた、何も考えずに糸をおろしてくぐらせようとしましたら
なんということでしょう・・・糸がこんがらがってしまったのです。
もう!お手上げ状態です。
今までしたことはなんだったの・・・ショックでした。
こんな失敗は初めてです。(小さな失敗はよくしますが)

気を取り直して、こんがらがった糸を少しずつほどきながら
何とかセットし直しました。
今日、少しは組めるかなと思っていたのですが、ここまで
するだけで疲れて組む元気が残っていません。
ほんとにふ~って感じです。
いつもならどんな感じの柄になるのかしらと、たとえ少しでも
組んでみるのですが今日はここまでで置いておきます。
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2006/04/29 (土)
私がとんぼ様と知り合ったのは1月にブログを
初めてからです。
いろんな方のブログを覗いている内とんぼ様のブログが
気になって日参するうちフアンになりました。
色々なことに精通されていてなおかつ、お話をされている
ように書かれている文章、私には無いものばかりです。

そんな、こんなでメールのやりとりをしている内、どうしても
一度お会いしてみたいと思うようになりました。
そうしたら思いがけず京都へ来られるということで、私は奈良
に住んでいますので京都までなら45分位で行けますから
お会いしましょうということになったのです。

京都駅の喫茶店で待ち合わせをしました。
写真を送って頂いていたのですぐにわかりました。
初めまして・・のあとは初対面にもかかわらずごく自然に
お話が弾みひとしきり喫茶店で雑談をしていました。

それから、タクシーで五条の茶碗坂まで行き途中陶器のお店や
扇子のお店などを見ながら清水寺を素通りして産寧坂から二年坂
をぶらぶらしながら途中でお昼ご飯を食べました。

いろんなお店に立ち寄りながら高台寺の横を通り八坂さんへ・・・
中に入りかけてからここって神社!私はまだ忌がかかっているから
鳥居はくぐれないと、慌てて二人で引き返しました。
どうぞ、お許しをなんていいながら・・・

四条に出ましてまたまた、色んなお店を覗きながらちょっと休憩・・・
喫茶店でお茶を飲みながらしばらく話をしてゆっくりさせて頂きました。
それから京極へ・・・すっかり若者の通りになっていました。
途中の筋を入り寺町へこちらは何となく落ち着いた感じです。
仏具屋さんの前を通ったので、そうそう私の持っているお念珠がお嫁に
来た時からのもので、房が相当汚れているので買い換えることにしました。
水晶で切子になっているのできらきらと綺麗です。

寺町を出てからタクシーで洞院にある四君子へ私はここは初めてです。
とんぼ様は何度か来られているようで案内して下さいました。
主にアンテークな着物や帯がお店の中と蔵の中に置いてあります。
二階には普通の着物や帯が置いてありますが普通といってもお高い!
とんぼ様はそこで帯揚げを購入されました。とても素敵な茶系でした。
私は見てるだけ・・・です。

そうこうしている間に夜になり京都駅へタクシーで戻り駅の中のお豆腐
料理のお店で夕食を頂きました。
たまたま別々のものを頼んだのですが一人前が多くて取り皿も二人分
持ってきて下さったのでどちらの料理も仲良く頂きました。
とてもヘルシーで美味しかったですよ。

と~っても楽しく有意義な一日でした。
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2006/04/28 (金)
ブログで知り合ったとんぼ様がお仕事を兼ねた旅行で
京都に来られるということで、京都でお会いしました。

初対面なのになぜか懐かしい感じがして、想像していた通りの
明るくて、やさしくて、美しくて、話しやすい方でした。
きっと、前世で深いご縁があったのではと思う位
色んなお話をして本当に時間の経つのを忘れる位
楽しい1日をご一緒させていただきました。

ほばーりんぐ・とと (とんぼ様のブログ)をよく見に行かれる
方はご存知だと思いますが、息子様が障害をもっておられる
ということを公表されていますが、息子様を含めそういった
障害を持った方が働ける場所を作りたいと、日夜頑張って
おられるお話をお聞きして日常のお世話だけでも大変なのに
すごく前向きに取り組まれているお姿に頭が下がります。

和小物のお店をとお考えのようで、それなら私も微力ながら
何かのお役に立てるのではと思っています。

障害をお持ちの方が社会に参加し働く喜びを感じられたら
それは本当に素晴らしいことだと思います。
それには、まず働くところがなければ始まりません。
その土台作りをしょうとしているとんぼ様にエールを送ります。
一人の力では無理な事でも二人三人と力が集まれば夢は
必ず実現できると私は思っています。

おまけですが、とんぼ様とお出会いするとき着ていた着物です。
グレーに花柄の小紋と紫の羽織、帯は黒地に花柄です。
本当は羽織はもみじの季節に羽織を着て桜の季節に羽織を脱ぐと
いいますが、この日はちょっと寒くて絽の羽織を着る予定でしたが
急遽合わせの羽織にしました。
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2006/04/27 (木)
昨日の続きですが、この着物にもどうかな?と
思いちょっと合わせてみました。

縞柄の着物がほしいと思ってだいぶ前に買って
縫った着物です。
一度着ているのですが、その時は黄土色の
名古屋帯をしめたと思います。
でも、地味になりすぎて似合わなかったのです。
(顔が悪いなんて本当の事を言わないで・・・)

それで、そのまま着ることもなくタンスの肥やし
状態だったのですが、昨日、ひょっとして・・・と思い
合わせてみましたら、何となく私的にはいい感じ
だと思えたので、この帯と合わせたらこの縞柄の
着物も又、着れると嬉しくなっつて載せてみました。
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2006/04/26 (水)
先日買った茶道具柄の名古屋帯縫えました。

今回は友達に教えて貰った縫い方でしてみました。
簡単とか楽に出来るという言葉に弱い私はそれならと
教えて貰った通りやってみました。
帯地を縫うのは今までと変わりませんが帯芯の付け方が
違うのですが本当に楽に出来ました。

名古屋帯出来上がったので早速、紺色の付け下げに合うか
みてみました。
この付け下げ所々に少し刺繍があるだけのシンプルな柄です。
袋帯だとものものしい感じがして着る機会が少ないですが
この名古屋帯だとちょっとしたお出掛けに気軽に着られるのではと
思います。
もう1枚、これは淡い小豆色の付け下げです。
これも所々に同色のスワトウの刺繍があるだけのシンプルな
柄です。どういうわけか意識して買った訳ではないのに
色こそ違うけれど、同じような柄ゆきのものを選んでいました。
この付け下げにもこの名古屋帯を合わせてみました。
上の紺色の付け下げと同じで名古屋帯を合わせることで
着る機会が増えると思います。
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2006/04/25 (火)
なにげなくタンスの整理をしているとこんな懐かしい
物が出てきました。
これは、裏千家今日庵で頂いた免状です。
日付けを見るともう40年近く前になります。
どこまで習ったかさえ記憶に無いものをよく残して
おいたものだと我ながら感心しています。

お手前の仕方はすっかり忘れてしまっていますが
何の役にも立たないという事はありません。
お茶を少しでもかじったお陰でお茶席でお抹茶を
頂く時どうしていいかわからないという不安や
おろおろするという事もなくおいしくお抹茶を頂く事が
出来るのですから・・・
今、思うとなぜもっと欲を出して習っておかなかったの
だろうと思いますが後のまつりです。
これを見て初釜の時の事や花びら餅が美味しかった事を
懐かしく思い出しました。
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2006/04/24 (月)
昨日、孫達と信貴山のどか村に行って来ました。
ドライブをかねて生駒山経由でしたが所々にソメイヨシノが
残っていたり山桜や八重桜も咲いていてとても綺麗でした。
途中見晴らしの良い所で写真を撮ってみました。



この写真は信貴山のどか村の中で綺麗に咲いていた
菜の花やパンジーです。あまりの美しさにここもパチリと撮ってきました。


それから、いちご狩り1時までということで慌てて行きました。
お持ち帰りは無しで20分間は食べ放題です。
ヘタ入れの籠と紙コップに水の入ったのをもらい、いざハウスへ
大きな真っ赤ないちごがいっぱ~いなっています。
ひとつ取っては水でゆすぎ口の中へ、これが又本当に甘い!
最初は取っては孫に渡していたのですが、要領を得た孫達も
自分で取って口の中へ甘くておいしくて、ついつい食べ過ぎて
しまいました。いくら美味しくても20分も食べられないですね。
お腹がいっぱいになったところでハウスから出ました。
他にも、しいたけ狩りや竹の子堀もありましたよ。
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2006/04/23 (日)
先日、買った茶道具柄の名古屋帯をぼつぼつ
仕立てることにしました。

アイロンで地直しをして帯幅を決め、お太鼓部分と
手先を縫いました。ミシンで縫おうか手で縫おうか
迷いましたがやはり手縫いでしました。
帯芯もアイロンで地直しをして表地の寸法より1分
控えて両端を切りました。
帯の仕立て方も色々あるようで私は今までお太鼓
部分は1枚にしていましたが、友達は「2枚の方が
しっかりするし、芯を付けるのも楽よ」と教えてくれたので
今回はその方法でしてみる事に決めました。

今までの仕方だと芯をとじる時、表に縫い目が出ないよう
細心の注意が必要でしたがこの仕方だと帯芯の間に
帯地を入れるので縫い目の出る心配はありません。
この頃の私は、少しでも楽な方法があれば、それにこした事は
ないと思うのです。
とりあえず、今日はお太鼓部分まで帯芯が付けられました。
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2006/04/22 (土)
ついこの間、妹に和裁教科書を頂きました。

この本非売品で昭和30年~37年に掛けて
編纂された本です。
この非売品の本をどうして妹が持っていたかというと
若い頃京都で男仕立てを習っていたからなのです。

4~5年前まで妹は仕立てを仕事にしていましたが
視力が衰えて仕立てをやめたのです。
それで、もう使わないからと譲ってくれたのです。

この本は1~2巻に着物全般、羽織、道行コート、
帯の仕立て方など書いてあり、3~4巻には特殊な
袴、舞妓、芸妓などの着物や帯それに琴袋、三味線袋
鏡掛け、布団から亀の子までの仕立て方が書いてあります。
本当に貴重な本をくれた妹に感謝です。
「禁、無断転載」になっていますので中をお見せ出来ないのが
本当に残念です。
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2006/04/21 (金)
羽織紐自分で組もうと思ってからだいぶ日にちが
経ちました。昨日は朝から用事を済ませてから
自分に気合を入れてようやく取り掛かる事にしました。

組糸を90センチの長さに切り、乳を作るための糸
32本を取り出し、中心より3センチのところで木綿糸で
くくり、糸を8本ずつ4玉に巻き四つ組を組みます。
乳を3センチ組んで2本合わせて根元を共糸で結びます。
輪の中に両方から糸を通し、羽織紐にする糸の中心に
くくりつけます。
いろんな仕方があると思いますが私は、糸を横に
置いたまま組玉に巻き取ります。
それから台にセットします。
なぜそうするかというと中心で固くくくったつもりでも
組み玉の錘で反対側の糸がするすると抜けることが
あるからです。こうしてから台にセットして糸さばきをします。

ここまでの下準備に時間が少しかかりました。
組み方はまたまた繁八つ組です。
他の組み方でしてもいいのですが、この組み方は厚みがなく
結びやすいので、いろいろ考えて結局この組み方にしました。
組み始めると短いのですぐに16センチ組めました。
ただ、まったく同じ物を作るのは少々大変です。
何度も寸法を測りながら、でも何とか夕方までには羽織紐
出来上がりました。
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