2006/05/31 (水)
今回はまたまたぼかし糸で、久しぶりに
玉垣を丸台で組んでみようかな~と思って
います。

今夜はどういう訳かなかなか組みたい組み方が
決まらず、手元に有るだけの糸を出してみて
組紐の本を順番に見るのですが、これ!というのが
決まらず時間だけが過ぎていくのです。

こういう時ってきっと心に余裕がないのでしょうね。

この間の日曜日に何年も前に治療してもらった歯が
折れて仕方なくまた歯医者通い、その上、5月に
風邪を引いてから耳がおかしくて耳鼻科へ・・・
やはり中耳炎で水がたまっているといわれ、暫く
通うことになり、げっそり状態(涙)
そこへ娘からまた孫が肺炎で入院だと聞かされ
ダブルパンチ!ほんとにいいことは続かないのに
いやなことはどうしてこうまとめてくるのって感じです。

気になることがあるとやはり気分が散漫になって
集中力がなくなります。
精神力の弱さがもろに出てしまいます。

とりあえずボーッとしていても仕方がないので
下の写真の糸で少しずつでも組んでみようかな
と思っています。
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2006/05/30 (火)
以前に載せた丸唐組は丸台で組んだものです。
今回は同じ丸唐組でも角台で組んでみました。
組み方は違いますがよく似た感じに仕上がります。
前回はグレー一色で組みましたが、今回は
ぼかし糸で組んでみました。
なんとなく角台で組んだほうが堅い目に組める
ように思います。
同じ名前の組み方でも台によって組み方が
違ったり、仕上がりも同じであったり違ったりと
様々です。
この丸唐組は別名丸源氏ともいいまして16玉で
組んでいるので組目が細かく美しいものです。
しかし、粗雑にすると目立つので気をつけて
組まないと美しい仕上がりにはなりません。
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2006/05/29 (月)
この単衣の紬は、よろけ縞になっています。
今日はこの紬の着物に帯を合わせてみようと
ボデーさんにまたまた登場していただき着付け
をしてみました。

この帯は以前アップしました母の形見の紬の
名古屋帯です。
締めてみたら手先のところちょこっとだけしか柄が
ありません。でも結んでみたらこの着物に合うように
思います。かがり帯ですから普段結びに丁度いいと
思います。
こちらは白地に墨絵が描いてある紗の帯です。
帯芯が入っているので、触ってみなければ紗とは
わかりません。これなら単衣にも夏物の着物にも
結んでみてもおかしくはないと思います。
この帯も名古屋帯です。
写真の色が違って見えますが上の着物の色が
実際の着物の色に近い色です。
朝から同じところで帯結びをして写真を撮っているのに
なかなか思うようにはいきません。
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2006/05/28 (日)
派手で締める気にならない塩瀬の帯を染め替えようと
ハンカチ一枚染めたことのない私が無謀にも挑戦して
みました。
元の帯はこんな感じの色柄です。
私の頭の中では、脱色剤で脱色すれば綺麗に色柄が
抜けると思い込んでいましたが、さにあらず脱色の結果は
下の写真の通りです。
柄が消えるどころか、この揚羽蝶の柄があちらこちらに
写ってしまいました。
とんでもないことになり、この時点で私の描いていた夢は
無残にも壊れてしまいました。
その頃、いつもお世話になっているとんぼ様からアドバイスを
頂き、少し何とかなるかな~と望みがもてました。
そして気を取り直して濃紺で染めてみました。
しかし、結果はご覧の通り肝心の柄ははっきりわかります。
重ね染めをするといいということで、この後二度繰り返し
染めてみました。
やはりダメでした。
全体に濃いところと薄いところが出来むら染めになっています。
最後の手段で黒に染めることにしました。
真っ黒がなくグレーブラックという色です。
柄はまだ見えますが多少は見えにくくなりました。
5月に入ってから鍋でぐつぐつ煮ては洗って干しの繰り返し
ばかりしていましたが、この辺で染めは諦めましてアドバイス
して頂いたパッチワーク、昼夜帯、その他色々何にするか
ゆっくり考えてみようと思います。
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2006/05/27 (土)
昨日から準備しかけて、角台で網代組を
組んでいましたが、今ようやく完成です。

この糸はぼかしというか変わり糸というか
紺色に部分的にいろんな色のぼかしが
入っています。
先日、八つ組の途中に網代組を入れて
みましたが、網代組だけで組んだのが
なくて今回は網代組だけで組んでみました。

この組み方は八つ組をABCDと組むのに
対して網代組はABAB,CDCDと組んでいきます。
とりあえず出来たてほやほやの網代組です。
結んだらこんな感じになります。
ちょっと画面暗くて見ずらいですが・・・
今回はいろんな色の足し房をして房を豪華に
してみました。
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2006/05/26 (金)
昨日アップした絽の長襦袢を早速ボデイさんに着せ
てみました。
こんな感じの長襦袢です。
その上に黒地の単衣の着物を着せてみました。
この黒地の着物なら長襦袢の柄がうつることもないよう
なので安心です。
こんな風に着せてみました。
この着物にこの前アップした茶道具柄の帯を締めて
みることにしました。
永らく銀座結びをしていないので、本当に久しぶりに
銀座結びに挑戦です。
これは帯枕を使わずにおしぼりタオルを棒状に丸めて
帯枕の替わりにしています。
この銀座結びの特徴は、お太鼓の山が低くて下で
ふくらせるのですが、結び方によってなかなか粋に
なりません。
もう少し帯を下で締めた方が粋になると思います。
この銀座結びは私が習った結び方ではなく本に
書いてあったのを結んでみましたが、同じ銀座結び
でも結び方は違いますね。
次のときは習った銀座結びを結んでみようと思います。
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2006/05/25 (木)
この長襦袢は母の長襦袢です。
ついこの間実家でもらってきました。

絽の生地に大きなゆりの花柄が描いてあります。
ほとんど着ていなかったのか、綺麗なままです。
あまり透けるような白い着物の下にはちょっと
うつると困るので着られませんが、たまたま私が
持っているのは白い紗の長襦袢と淡いピンクの
絽の長襦袢でこんなに大きな柄の長襦袢は持って
いません。しかも若いときに家で洗濯機で洗ったもの
だから縮んでしまったのです。
母がそのことを知っていたらきっと叱られたかもしれま
せん。若い時の私は物を大事にしていなかったと
反省することばかりです。
そのことを思うと母は大事にしていたんだなあと今更
ながら思います。
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2006/05/24 (水)
丸台で組む平唐組もいいですが、角台で組む平唐組も
またいいものです。
組み方も組み目も違いますが、角台で組んだ平唐組の
ほうが固く組めるように思います。
今回はぼかし糸で組んでみましたが、シンプルなんですが
上品な感じに仕上がって自己満足しています。
これが組みあがった平唐組です。
結んでみたらこんな感じです。
でも本当はすんなりとはいかなかったのです。
この組み方は間違えたらものすごく目立つのです。
組み目が乱れたらほどいて組み直しをするのは常ですが
今回はもう少しで組み終わりというところで間違えたのです。
間違えた所までほどかなきゃ仕方ないとほどきました。
ところが、「行きはよいよい、帰りは怖い」という歌のごとく
戻る道がわからなくなってしまったのです。
どうしよう(汗)・・・迷子の子供状態です。
とっくに間違えたところは通り過ぎているのにほんと、どこまで
ほどけばいいのかしら・・・
やっと元の組目がわかるようになりました。
また、同じ失敗をしたら困るので慌てて、組目の写真を撮りました。
いつも思うのですが、組み進むのはいいけれど逆に戻るのは
本当に苦手ですね。
やはりこういうところでも、方向音痴て出るのかしら・・・
でも、とりあえず組めました~
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2006/05/23 (火)
先日の浴衣に帯結びは比較的若い方に向いている
帯結びですが、今日は私のような中高年向きにと
思って結んでみました。

この結び方は蝶くずしです。若い方にもお勧めですが
半幅帯を地味目にすれば私の年齢でも十分締められます。
これは胴に二巻きして手を上になるように結びます。
たれを結び目の反対側にして肩幅の長さに簀巻きにして
ヒダを取りゴムでとめ手先を結び目の上に巻き余った分は
帯の中に入れてあります。

次は矢の字です。
貝の口と似ていますが又違います。
この結び方は帯締めを使っています。
たれが上になるように結び手は裏側を向け下ろしておきます。
たれをちょうどいい長さで折り返し左の羽にして、手先を
その上から右側の羽根にします。
たれののこりはちょうどいいところで折り返し帯締めをします。

次は矢の字のアレンジです。
これはたれを先に半分にしてから折り返してあるだけです。
このほうが貝の口とよく似ています。
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2006/05/22 (月)
随分前にアップした平唐組ですが、あの平唐組は
丸台で組んだものです。
今回は、角台で組む平唐組です。
同じ平唐組でも組み方は全く違いますし組みあがり
も又違います。
丸台で組んだ平唐組は裏側がまっ平らじゃなく少し
台形の形になっていました。

形も違いますが組目もやはり違っています。
上の写真は今回組んでいる平唐組です。
この角台で組んでいる平唐組は真横に編み物で
いうとメリヤス編みのような柄がでます。
同じ16玉で組んでいるのにこうも違うのかと、やはり
いろいろ組んでみないとわからないことがあります。
今回は、あわ~いぼかし糸で組んでいますが
出来上がりが楽しみです。
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