2006/07/31 (月)
喪服用の名古屋帯があまりにも結びにくかったので
作り帯にしようと想い、お手本にする帯をお借りしたままで
早くお返ししなければと気になっていたのですが、昨日
ようやく作り帯に仕立て変えました。

まず、手先から1尺2寸5分で切り、中に入っている芯を
4分ほど切り、表地をほつれないように中に折りかがります。
次に胴に巻く分として2尺4寸で切ります。
これも最初と同じように芯を4分切り落としかがりますが
その時、輪になっている方に紐を挟み込んで一緒に
かがります。
次はお太鼓部分です。留め金具をどうしょうかと思っていたら
幸いにも使っていない軽装帯に付いていましたので
それを利用しました。
無ければ適当にダーツを取って、針金を曲げて使えば
いいと思います。
お太鼓の大きさは好みで形を作ればいいと思います。
ところどころで形がくずれないようにとじをしておきます。

最初に作った手先を輪が下になるように帯の間に通し
切ってない方を8分くらい出して、残りは折り返し
かがっておきます。
最後にダーツを取った部分を折り曲げて、とじをしたら
出来上がりです。
裏側はこんな感じです。
そして出来上がりましたのはこんな感じです。
帯の長さにより多少の融通がきくので、どうしても
結びにくい帯はこんな風に、作り帯にするのもひとつの
方法だと思います。
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2006/07/30 (日)
昨日娘と孫が来ましてその時に持ってきてくれた
あみぐるみのピンクのくまちゃん、娘が作りました。
まさか娘がこういうものを作るとは思わなかったので
ちょっと驚きです。
部屋に飾っておいたらと言ってくれました。
じ~っと見ていると何とも言えず愛らしい表情を
しています。
15センチくらいの大きさですが、かざりっけのない
私の部屋でちょこんと座って気持ちをなごませて
くれています。
一時期は子育てに追われて物を作る余裕もなかったと
思いますが、今こうして楽しいと言いながら熱中出来る
事が見つかったことは、とても素晴らしいことだし
聞いていて嬉しく思いました。

上の娘もこの頃はビーズ細工に凝っているようで
今度こちらに来る時には持って行くと言っていますので
それも楽しみです。
CATEGORY: 組紐
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2006/07/29 (土)
以前、縮緬組を組みましたが本部に提出したら
組み方が違うと言われてしまいました。
メモを見ながら組んだのですが、お手本にする
見本もないし自分では縮緬組だと思っていた
のですが結局創作帯締めになりました。

そこで縮緬組に再挑戦です。
この縮緬組は角台で一束と半分量を交互に
置いて強撚りで16玉で組んでいます。
組み始めてやはり以前組んだのと違うことが
わかりました。
両端がきれいに太いのと細いのが交互に
くるんですね。今度は間違いなく縮緬組だと
思います。
こちらは以前の縮緬組もどきです。
比べてみるとやはり太い糸と細い糸が不規則
になっています。どうしてこの組み方になったのか
今頭を悩ませています。
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2006/07/28 (金)
組みたいものがあるのに、肝心の糸がまだ届かない
ので昨日は気まぐれで大、中、小のストラップを作って
みました。
以前主人にストラップを作りましたが不評で即はずされ
てしまいました。それ以後主人のストラップは作って
いなかったのですが、最近めがねループを作っているのを
見ていて「それぐらい細い方がいい」というのでそれならと
3パターン作ってみました。
そしてこれはお友達からのリクエスト!
組紐で作った「りん台」がとてもおしゃれで、りんを載せて
叩くととってもいい音が出るそうで、こういう感じでと
一生懸命説明をしてくれました。
私はまだ見ていないのでお友達の言ったことをイメージして
こんな感じかなと想い作ってみました。
CATEGORY: 組紐
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2006/07/27 (木)
今月中頃より高台を持っていないのに高台を
習いかけました。
幸い三重県の習いに行くところでは、台も玉も
貸してくださるので私は糸を持っていくだけで
いいのですから大助かりです。

同じ組紐でも習ってみなければ続けられるかどうか
もわかりません。
でも、習い始めてすぐ難しいけれど高台で組んで
みたい、いつかは高度な組紐を組んでみたいと
想い台を購入することにしました。

だけどこの高台結構お高いんですよ。
何とかお安く手に入らない物かと本部に聞いてみた
ところ、台を購入しても全然組まれていない方が
おられるから、手放されるかどうか聞いてみてあげる
とのことでお返事を待っていたところ幸いにも譲って
いただけることになりました。

近々届く予定ですが、これは高台と綾竹台が
くっついている綾高台というそうです。
高台は組玉がたくさんいります。
手元には30個ありますが到底足りませんから
後38個一緒に送っていただくように注文しました。
届くのが楽しみです。
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2006/07/26 (水)
これは先日めがねループを注文頂いたのと
お揃いのぼかし糸で組んだ鞍馬源氏組です。
以前にも鞍馬源氏組は載せたと思いますが
糸の置き方で随分感じが変わると思います。
ちょっと色が濃い目に出てしまいました。
中間色で綺麗な色で私はこのぼかしの色
とっても好きです。

もうひとつ鞍馬源氏組を・・・
同じ組み方をしているのですが、違う組み方
のように見えるのが不思議ですし、組紐の
面白さでもあると思います。
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2006/07/25 (火)
以前にも銀座結びはしましたが、あの時は本に
載ってあるのを結んでみました。
今日は私が随分前に習った銀座結びです。

まず、胴に二巻きしてたれを脇から斜めに折り上げ
たれを上に結びます。
たれの結び目のところをきれいに広げ、その上に
お太鼓より手を左右5cmくらい出し仮紐で押さえて
おきます。
手の下丁度で折り上げおしぼりタオルを細く巻いた
枕をします。 帯揚げをかけます。

お太鼓の出来上がり線のところに、内側から帯締め
をあてヒダを2~3段とります。
そのまま持ち上げるようにして帯締めを締めます。
横から見たらこんな感じです。」
帯揚げをきれいに結び、帯締めも結んだら
これで銀座結び完成です。
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2006/07/24 (月)
先日、めがねループにしたいから細い紐をとご注文
頂いて組んだものです。

組紐もアイデアひとつでいろんなものが出来るんですね。
本当にいいことを教えていただきました。

早速製品にならないかな~と思い作ってみました。
初めてめがねループに挑戦しましたが想いの外
きちんとした物に出来上がりとっても嬉しくて載せて
みました。
出来上がりはこんな感じです。
また、いろんな色で組んでみようと思っています。
CATEGORY: 組紐
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2006/07/23 (日)
これは前回「高台ってどうして組むのだろう」とわくわく
しながら習いに行った、第一回目に教えて頂いて組んだ
試作品です。
右から安田組(あんだくみ)高麗組(こうらいくみ)常組
(じょうくみ)です。

目が揃わず何ともひどい出来の試作品です。
短期間でいろんな組方を習いたいと思っていますので
間違ってもそのまま組んでいます。(恥ずかしい)

でも、言い訳じゃないのですが組み方さえ覚えたら
あとは家でじっくり組めばいいのですから・・・
ほとんど試作品を組めばいいので大助かりです。

八月はお休みなので九月からまた頑張ります。
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2006/07/22 (土)
昨日もまた、高台を習いに四日市へ行ってきました。
前回は25玉で組む組み方を習いましたが、今回は
32玉で組む組み方です。

笹波組と大和組を習ってきました。
笹波組は左右1段で組むので比較的楽でしたが
それでも手順を覚えるのに気が取られ組目を揃える
までの余裕はありません。
取り合えず少しだけ組みました。
大和組は、左右の上段、下段に糸を置き組みますが
これがまた、ややこしい組み方!一度聞いただけでは
とても理解できない・・・

上段1つ押さえて下段2つ押さえて、下段2つ浮かせて
上段奥から2つ目を押さえて・・・・まだ続くのです。
こんなの出来るのかしらとちょっと不安です。

何度か聞きながらようやく手順を覚えられました。
ここまで組んだら時間が来てしまいました。
ちょっと写真を出すのは恥ずかしかったのですが、高台は
初心者ですから笑わないで下さいね。
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