2007/03/31 (土)
袖までは付けられても襟は苦手だし孫達が来るまでには
仕上がりそうに無いと思い、中断する予定でしたが、
ヘラ台やコテ、裁縫道具など片付けるまでに何とか
ならないものかと、慣れない襟と格闘してみました。

付け方も定かではないのに無謀なことですが、何でも
経験が大事とばかり解くのを覚悟で付けてみました。

襟が立たずに寝てくれたらいいのになあと祈るような
気持ちで一針づつ縫っていました。

しつけもオシもしていないので、写真では襟が立っている
ように見えますが、羽織ってみると何とか寝ていてくれます。



羽織に取り掛かってから、裁ちで悩み、ヘラで悩み、マチ付け
で悩み最後に衿付けで苦労しましたが、何とか形になって
へたなりによく出来たわと自分で思っています。

本当はもうしたくない気持ちの方が強いですが、忘れない内に
もう一枚縫った方がいいのですけどね。

羽織も仕上がったことだし、今日は孫達と遊びましょうかね。
それに、昨日は主人が退職しましたので今晩は永年の労を
ねぎらってみんなでお食事に行く予定です。

昨夜は大きな花束を貰って帰ってきました。
あまりにも綺麗な花なので記念に写真を撮りました。

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2007/03/30 (金)
どうしても挟み込んで縫うマチ付けの仕方が思いだせず
諦めかけたその時、マチで挟み込まず身頃で挟み込んで
みようともう一度してみました。

そうしたら出来たのです。
どうしてこれが思い出せなかったのかしら・・・
縫っては解きの随分時間のロスをしてしまいました。
次回のためにこれは書いておかなければと思います。

本当に時間が掛かってしまいましたが、ようやくマチが
付きました。



両方のマチが付いたらおでんちのような感じになりました。



身頃が何とかなったので、その後何も手を付けていない
袖に取り掛かりました。
両袖作ろうとすると結構時間が掛かります。

今回、思い出しながらしてみようと頑張ってはみるのですが
書いてあるからと思うからなのか、ほとんど記憶に残って
いませんでした。

羽織の袖は付き合わせということだけは覚えておりましたが・・・
なんとか両袖も縫えました。



あとは身頃にくっつけて衿を付けたらいいだけになりました。
もう少しで出来上がるのですが、明日から孫達が来るので
多分しばらくは中断になるでしょうね。
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2007/03/29 (木)
昨日は穏やかで暖かい日だったので、お買い物に
行ったりランチに行ったりして一日ブラブラしていました。

夜からまた、頑張ろうとマチをはぎ合わせてヘラをして
付け掛けました。
身頃とマチのヘラも合ってやれやれです。

ほとんど忘れているのにマチつけは挟み込んで縫うという
ことだけは頭に残っていました。

片方の身頃に縫い付けてもう片方を縫おうとするのですが
どうしても待ち針が打てません。
折角縫ったのに間違えて付けてしまったようです。

確かに挟み込んで縫ったと思ったんだけどなあと以前縫った
羽織を見てみるのですが、やはり表裏離れないのです。

もう一枚仕立ててもらった黒の紋付の羽織は表裏離れます。
やはり、挟み込むやりかたが間違っていたんだと思いますが、
どちらの方法でもいいのかもしれません。

いくら考えても挟み込む方法が思い出せないので、今日は
グルッと縫ってみようかなと思っています。
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2007/03/28 (水)
袋帯が出来上がったので、続きに羽織を縫ってみようと
思って取り掛かったのですが、悪戦苦闘なのです。

まず、なんとか生地を裁ったのですが、順番が全く頭に
入っていないので、あ~でもない、こ~でもないと眺めて
いる時間の方が長いのです。

物覚えが悪いというか、忘れるのが早いというか要領を
得ないとなかなか前に進んでいきません。

お友達は羽織は二日で縫えると言っていましたが、早く
そうなりたいとは思うのですが、それよりも今仕掛けた
のが、ちゃんと羽織になるかどうかその方が問題なので
ありますが・・・

何とか後身頃の返りと肩裏をはぎ合わせたところです。



こちらは前身頃の返しと肩裏をはぎ合わせたところです。



和裁をされている方が見られたら何をやってるのと思うの
でしょうね。
私自身はいたって真剣にしているつもりなんですが、
羽織を出して見てみたり、狭い部屋が散乱状態です。
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2007/03/27 (火)
昨日は用事を済ませてから、袋帯の両端をとじの
してある所まで外に折り返し、チクチクとちどりぐけを
して仕上げました。



次は裁縫道具の出ている間に羽織に挑戦してみようと
思い、表地も裏地もアイロンで地入れをして見積もりを
していました。

メモを見ながらしているのですが、いつもの事ながら
その時は分かっていると思って書いていない事がよく
あるのです。

今回は以前教えてもらいながら縫った羽織より少し
短めにしたいとは思うのですが、いかんせん十分に
頭に入っている訳も無く寸法を計っては置いてみるの
ですが、失敗したらどうしょうかと思うとなかなか思い切って
裁てません。



これで寸法どうりになるかなと不安で悩んで眺めてばかりで
時間がどんどん過ぎていきます。

結局袖が裁てただけでした。前途多難のようです・・・
やっぱり、お助けマン(お友達)に不安なところ聞いて
みることにします。

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2007/03/26 (月)
1ヶ月ほど前に買ったあのやぶれ七宝柄の袋帯を
仕立てなければいつまで経っても締められないと
思っていました。

帯芯を買わなければなあ~なんて思っていましたが、
何の帯に使っていたのか、外した帯芯がありました。

早速、帯幅と丈を計りましたがこれがまたピッタリです。
ヤッタ~と嬉しくなって昨夜から仕立てに掛かりました。

仕立てと言っても帯芯をとじつけるだけなのです。
まあ、私の簡単仕立てですが・・・

まず、帯を裏向けて裏側の方からアイロンで地入れします。
帯芯もアイロンで地入れしておきます。

帯の端の返りのところから、帯の表側になる方に帯芯が
くるように置きます。

そして、帯芯を上に持ち上げて、縫い目のところに帯芯が
くるようにして大針小針でとじていきます。



もう片方も大針小針でとじていくのですが、この場合は
表の帯地に針目が出るおそれがあるので、プラスチックの
下敷きなどを帯芯の下に入れながらとじていきます。



ここまで出来たら表にひっくり返します。
そして、折り返しを綺麗に折って、折り返してちどりぐけが
しやすいようにとじておきます。



あとはちどりぐけをすれば出来上がりなんですが、昨夜は
ここまでで終わりました。
今日はちどりぐけをして完成させたいと思っています。

それから、帯芯の新しいのを使われる方は片方の耳を
落としてから、帯幅を計って使われる方が耳がつれなくて
いいですよ。
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2007/03/25 (日)
先日、実家へ行った折に姉に「羽裏にする生地ある?」
と聞いたら、「母の事だからきっと着なくなった着物や
羽織は解いて洗い張りしてなおしてあると思うけど・・・」
ということでしたが、時間がなくてゆっくり探すことも
出来ず、「また、ゆっくり見にき~」「うん、そうするわ」と
言っていました。

それより、姉が物置のタンスの中に男物の紋付羽織り袴が
二組あるんやけど父と義兄の二人とも亡くなったしもう着る
機会も無いと思うというので、それなら一組 男着付けの
練習に使うといって譲り受けてきました。

男着付けは習ったのですが、今まで一度も着付けを頼まれた
事も無く袴にいたってはうろ覚えです。
時々は練習してみようかなと思います。

昨夜長襦袢を出してみたらどうやら義兄の方らしい・・・
背の高い人だったので随分丈が長いのです。
ボディのお絹ちゃんの背の調整をしなければ、引きずって
着せられません。

着付けの練習が出来なかったので、長襦袢の柄だけですが・・・



柄のアップです。



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2007/03/24 (土)
先日、羽織を縫おうと思ってオークションで表地を
買ったのですが、裏地も探しました。

表地のような品数はなく、限られた数量の中から
何とか見つけました。

少し華やかな色柄ですが、裏地ぐらいはハデ目に
と思って・・・ちょっと可愛らし過ぎたかな?
どちらもピンク系にしました。





この裏地は肩裏地といいますが、羽二重のごく薄い
生地でサラッとしてすべりがいいのです。
他に平絹を付けてもいいと思います。

この肩裏地は羽織につけると羽裏といいますが
道行コートや道中着なんかもこの肩裏地をつけます。

重目なんていうお高い生地もありますが、おしゃれな人や
凝る方は男物の長襦袢のしゃれた柄を羽裏にされる方も
おられますね。

一枚ぐらいは羽裏に凝った羽織をいつかはほしいと思うの
ですが、そういう柄に出会えるかどうか・・・です。
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2007/03/23 (金)
組み方はおまかせで・・・と頼まれていた留袖用の
帯締め、どんな組み方で組もうかとずいぶん迷って
丸台で木賊(とくさ)を組む事にしました。

しかし組み始めてから、頭痛がしたり、口内炎が
出来たり、もうひとつ遊びの約束があったりで落ち着いて
座る気になかなかなれず、50cmばかり組んだまま
大きな布で覆って置いてありました。

急がないのをいい事に中途半端なまま置いてあっても
やっぱり気になります。
それに春休みに入って孫達も来るかもしれません。

触られたり汚されない内に早く仕上げてしまおうと二日
続けて頑張って組みました。
昨夜ようやく組みあがり、足し房もして仕上げました。



長尺の糸で組んで1m65cm、これだけ長さがあれば
大丈夫だと思います。
気にいっていただけるといいんですけどね。
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2007/03/22 (木)
昨日は彼岸の中日、奈良は穏やかで良いお天気でした。
主人と二人お墓参りに行ってきました。
いつもはひと気のない墓地も結構お参りの人が多く
にぎやかでした。

永らく色々な用事や体調を理由に組紐もずいぶんさぼって
おりましたが、昨日からまたがんばろうと続きを組始めました。

「木賊」の組み方なんですが、ちょっとアレンジして中糸を
12回組むところを8回にして、外糸は4回そのままでしています。

中糸は強撚りを掛けて、外糸は糸を綺麗に平たく置いて組むのが
綺麗に組むコツです。そして落とし締めもしっかりとです。

くるくると螺旋のようになっているのが分かりますか。



今日も頑張って組むつもりです。

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