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2007/12/04 (火)
先日落札した鶴柄の長襦袢、ぼちぼち縫い始めようと
仮絵羽をはずして地のしをして、無双袖から取り掛かり
ました。

袖は時々同じ方の袖を作ってしまう事があるので、色糸で
前になるほうに印を付けておいたほうがいいですね。
分かっていながら同じ袖を作ってしまった私です。

ひとえの袖の倍の長さがありますから、ひたすら袖口を
縫って、きせを掛けふきを出してぐし縫いをします。



ぐし縫いは袖丈の2寸手前で止めておいたほうが、袖底を
縫うとき楽です。

袖口が出来てから袖幅を計ります。



袖付けのヘラより下を両方縫います。このとき袖付けはヘラ通し
他のところは表はヘラどおり裏はヘラより1分控えて待ち針を
うち縫うといいですね。



控えた分だけこのようになります。

きせを掛けたら、袖底の口の空いている方から手を入れて
輪になっているところを下まで引っ張って4枚一緒に袖底を縫って
いきます。

袖底は前になるほうにきせを掛け、袖付けの空いているところから
ひっくり返して、袖口の残りのぐし縫いが出来たら袖は完成です。



まぁ、いつものことながら自分のものだからいいようなものの雑な
仕立てです。

参考になるかどうかは分かりませんが、こういう感じで縫っていきます。




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CATEGORY: 組紐
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