2008/02/29 (金)
昨日は風は冷たいけれどいいお天気でした。
この間から何枚もたまっているセーターを洗わなきゃと
思っていたのですが、お天気もいいしようやく洗う気に
なり、気になっていた事が出来てスッとしました。

お天気がいいと外のことも気になるのですが、
先日買った「大人の和生活」の本をのんびり読んでいました。



綺麗な着物や帯、和に関することが色々載っていて
読み応えがあります。
綺麗な写真を見ながら読んでいると時間はアッと云う間に
経ってしまいます。

自然と帯締めにも眼が行ったりして・・・参考にさせていただこうと
思ってしまいます。

夜に少しずつ組んでいる「よろけ駿河組」もまだ50cmぐらい
組めたところです。本当にボツボツです。

明るい昼間に組目のアップを撮ってみました。



糸を交差させて動かすたびに撚りを掛けるのでなかなか進みません。
撚りが戻らないように工夫はしているんですけどね・・・

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2008/02/28 (木)
随分前に子供の結び帯をお友達に頂いて、その時に
多分草履は捨てたかもしれないとおっしゃっていました。

今年の秋には神戸の孫も奈良の孫も七五三の七歳参りです。
ぼつぼつ早めに準備をしなければと思っていたところでした。

お友達の家は3月に入ったら外壁の塗装をしてもらうようで、
壁につけて置いていた物置を移動さす為、物置の中のものを
全部出したそうです。

そうしたら、捨てたと思っていた、帯とお揃いの草履が出てきた
そうです。連絡を頂いて昨日早速もらいに行ってきました。

一度はかれたきりの草履はとっても綺麗です。
二人分買わなきゃと思っていたのに、買うまでにいただけて
本当によかったです。




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2008/02/27 (水)
綾高台でよろけ駿河組の糸の準備を始めました。
4色も色を使って組むのはずいぶん久しぶりです。

どの色とどの色を組み合わせたらいいか、色合わせで
ずいぶん悩みました。

少しおとなしい感じにはしたいんだけど、かといって
あまりよく似た色をもってくると目立たず4色使う意味が
ない気もします。

色々考えて選んだ糸がこの色たちです。
どの順番で並べるかも考えてこの順番で糸をセットしました。



よろけ駿河組は初めて組む組方です。
この時点ではどんな風になるのかとワクワク、ドキドキします。

自分が思い描いているような帯締めになってくれたらいいのですが、
色選びを間違えてガッカリすることも多々あります。

今回はどうでしょう・・・
少し組み始めてみました。 極端に強調する色も無くこれなら大丈夫と
思います。



組み方自体は簡単なんですが、ただ5段毎に糸を交差させていかなければ
ならないので、結構手間が掛かります。

でも、急ぐわけじゃなく夜の暇な時間に少しずつ組んでいこうと思っています。


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2008/02/26 (火)
綾竹台で帯締めを組んでみようと思うのだけど、いつもの
綾竹台は2段しかないのです。

2段では上下の交差が必要な組み方は糸の移動が不自由です。
綾高台は3段あるので、それで組んでみようと思い必要じゃ
無いところをはずして、外してあった羽根を取り付けようと
出してきましたが、取り付ける為のネジ釘が無いのです。

大事になおし過ぎて何処へ入れたか思い出せない・・・
糸の準備どころではない!探さないと。

思い当たりそうな所を手当たり次第ガサゴソと探しました。
結局探しながら片付けをする羽目になってしまいました。

夜遅くになって、この引き出しではないと思っていた引き出しに
袋に入れてしまってありました。

2年近くも外したままにしていたので、本当に出てこなかったら
どうしょうかと思いましたが、出てきてやれやれです。

こちらは綾竹2段です。



そして、こちらは今回使おうと思っている綾竹3段です。

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2008/02/25 (月)
出稽古もみんなの都合がなかなか合わなくて又しても
日にちが空いてしまいました。

気になるのは少しでも練習をしていてくれるかどうか・・・
やっぱり全然練習をしていないとの事でした。

お宅へ伺うと先日購入された訪問着や帯などが仕立て
あがってきていました。

前回の時にお値段をお聞きしてビックリしたのですが、
見せて頂いて納得しました。

作家さんの落款入りの落ち着いた色目に桜の花柄です。
帯も着物と全く同じ色柄です。
見ていて本当にため息がでました。お高いはずです。

その後、3月にある結婚式に着付を頼まれているので
お振袖も見せていただきました。
すてきな訪問着もいいのですが、未婚女性の第一礼装の
お振袖を着られたほうがとアドバイスさせていただきました。

訪問着はこれからいくらでも着る機会がありますが、お振袖は
未婚の時だけですから、折角持っているのに着ないのは
もったいないですからね。

当日までにはお二人のお嬢様の帯結びを考えなければ・・・です。

ようやく着付けの練習に入りましたが、全く練習をしていない為
なのか三人ともモタモタしています。

上前が逆!腰紐緩すぎ!帯が締まっていない!・・・
一通りいくまでがなかなかです。

あせると余計上手くいかないのか、袂も一緒にくくってみたり
蛍光灯の線まで腰紐の中に・・・もう、笑い転げました。

これじゃ、足ふみ状態じゃなく後退しているわ。
いつになったら着物デビューしてくれるの・・・

着物を着るのじゃなく着物に振り回されているそんな感じさえ
しました。三人とも練習不足をひしひしと感じていたようです。

何度も何度も繰り返して着ていると自然と布が体について
きてくれるんですけどね。 頑張ってもらわねば!

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2008/02/24 (日)
羽織紐の乳を組んでからも、どの組み方にしようかと
「丸台の組紐」や「くみひも綾竹台上級教本」をパラパラと
見ながらようやく綾竹台で組む畦打組に決めました。

本に載っているのは帯締め用です。
羽織紐は手持ちを何本にしたらいいか・・・ウ~ン悩む!

初めて組む組方なので、検討がつきにくいのですが、
まぁ自分のだから少々幅が広くても狭くてもいいかということで
本数を数えはじめました。

本数を数えて乳と一緒にくくりつけるというのが一番手間が
掛かります。不器用ですから片手で押さえながら片手で結ぶ
という事が本当に苦手です。



すぐに糸が混乱するので気をつけながら綾竹台にセットしました。



ここまで出来ればもう組んでいくだけですからホッとします。
少し組み始めたところです。



久々の綾竹台での組紐は横糸の締め具合がなかなか揃いません。
組んでは解きを繰り返しながらもようやく組みあがりました。



嬉しくなって早速羽織につけてみました。



横糸に黒色の糸を使ったことで落ち着いた感じの色に出来上がって
自己満足です。羽織の紐幅も少し細めでしたが、まずまずでした。




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2008/02/23 (土)
あれもこれもしたいと気持ちだけは欲張りなんですが、
なかなか実行に移せない・・・そんな事を思いながら
昨夜遅くにフッと先ごろ縫った利久織の羽織の紐が
無い事に気がつきました。

羽織を着ようと思っても羽織紐がなければ着られないし、
他の羽織紐ではあの濃紺には合わないし、思いついた
時に組まなければと急きょ羽織紐を組む準備をしました。

でも、羽織紐を組むのは半年振りぐらいです。
いいかげんな記憶力ですから、はて、さて?チチは
何本取りだったかと・・・そんな状態ですからなかなか
準備に手間取ります。

ようやく糸を数えて玉に巻き取り、チチ部分だけ組めました。



でも、まだ本体をどの組み方で組むのかさえ決めていない
のです。何でも忘れないうちにしなければといつも
思うのですが、やっぱり同じ事の繰り返しです。


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2008/02/22 (金)
昨日は朝から、もう少し残っていた部分を組んで、房の
始末もして、仕上げまで午前中に済ませ完成です。



いつも帯留め用の帯締めは、三分紐で幅もせまく厚みの
出ないものを組んでいるのですが、今回は帯留めを見せて
もらって三分紐に通してみたら、帯留め金具が結構大きくて
帯留めがグラグラと落ち着かないのです。

それで、普通の三分紐ではダメだということで、帯留めに合う
帯締めをどの組み方でしようかとさんざん悩みました。

糸の本数、玉数によって厚みも幅も変ってきますからね。
幸い、「丸台の組紐」の本に載っていたこの「離宮組」を見て
これで一玉に巻く本数を変えればいけるんじゃないかと思い
組み始めてみたら、思っていた厚みと幅になって本当に
よかったです。

帯締め幅の比較に並べて置いてみました。
上は「手ぐみひも陽花」に出している三分紐「八つ瀬組」です。
下は今回組んだ「離宮組」です。



帯留め金具によってずいぶん変るものだと改めて勉強になりました。




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2008/02/21 (木)
悩んで迷ってそんな時間が長くて・・・でもこの幅
この厚みで大丈夫と分かってからようやく落ち着いて
組み始めることが出来ました。

組めた部分がようやく丸台の下から見えてきました。
早速、預かっている帯留めを通してみました。

こちらは表になるほうで、中央部が少しへこんでいます。
帯になじみ結びやすいと書いています。



こちらは裏側です。
裏は平唐組によく似た組目になっています。
どちら側を表にして締めてもよさそうです。



もう少し組んだら出来上がりそうです。





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2008/02/20 (水)
お友達に頼まれていた帯留め用の帯締めをようやく
台にセットしました。



「丸台の組紐」に載っている「離宮組」で組むことに
しました。
本には24分の2でと書いてあるのですが、
それでは普通の帯締めの幅になってしまうだろうと
考えて16分の1で組んでみることに・・・

少し組んでみましたが、三分紐よりは少し幅広で、普通の
帯締めよりは少し幅が狭く、なんとか予想していた幅になり
そうです。

まだ組んだ部分が短くて・・・鏡穴から組目を撮ってみました。



この組み方は、江戸八つ組と平源氏を合わせた組み方に
なっています。
表の組目と裏の組目が違うので、どちらでもお好みで使えますね。





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