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2010/10/21 (木)
11月初旬に着物でお出掛け予定なのですが、
何を着て行くかまだ悩んでいる所です。

葡萄柄の袋帯も締めたい気もするんですが、
先日「遊」さんの所で購入の一珍染めの
名古屋帯も気になって・・・

ちょっと紺地の付け下げに一珍染めの帯を
合わせて、ボディのお絹ちゃんに着せて
みました。



うしろはこんな感じです。



これなら仰々しくなく気軽に着れる気がします。

写真を見て、ちょっと帯締め目立ちすぎ?・・・
雑な仕方ですが、帯締めも帯揚げも変えてみました。



着物を着る時はほとんど白い半衿ですが、今回は
うす~いクリーム色の半衿を使っています。

この付け下げは仕立て上がりを買った為に、長襦袢と
合わないという難点が・・・
難儀な着物です。





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2010/10/20 (水)
日野の街の中所々で手作り作品の販売もあります。
着物のリサイクルで洋服が作ってあったり、竹細工
や木工のおもちゃなどもあり、見ているだけで楽しいです。

そんな中、お月見うさぎさんがいました。
来年は卯なので、お正月飾りにも使いまわしをしようと
せこい考えで買ってきました。



そして集会所で「捨てるにはもったいないバザー」が
あって、新品の物も新品に近い物も出品する人が
好きなお値段をつけて出しているそうです。

その中から40年前ぐらいに流行って着ていた、毛糸の
羽織の子供用を見つけました。

少し汚れはありますが、それに100円だったんですよ。



私はすぐ上の姉におでんちや羽織を機械編みで編んで
もらっていました。

結婚した当時は、毎日ウールの着物に毛糸のおでんちや
羽織を着て、割烹着スタイルが定番でした。

いつの頃か処分してしまって手元には無くなりましたが・・・
歳のせいでしょうか、若い頃の道具や物を見ていると
懐かしくその当時の事を思い出します。






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2010/10/19 (火)
正明寺のご本尊の千手観音立像(秘仏)は33年に一度のご開帳
との事。まったく知りませんでしたが偶然にもうちの宗派と同じ
黄檗宗でした。

聖徳太子の創建と伝えられ、戦国時代に消失して後水尾天皇の
勅願で再興。本殿は京都御所の清涼殿を移築されたもので
重要文化財になっていると、住職のお話でした。

こんなめったにないご開帳に参列できる仏縁を頂けて、有難い
事です。

読経の中、固く閉ざされた厨子の鍵が外され、ふくよかなやさしい
お顔の千手観音様と向かって右に不動明王、左に毘沙門天を見る
事が出来ました。




ご唱和をということで般若心経を全員で・・・
お焼香も順番にさせて頂き、撒かれた蓮華も頂き貴重な体験を
させてもらいました。



この腕輪は仏の五つの智慧を表す白、赤、黄、青、黒の五色の
糸を撚り合わせてあります。
身に付けると観音様とご縁が結ばれたという印で、ご利益を受けら
れるとか・・・
娘たち夫婦の分も買ってきました。

ところで、若い頃はお寺詣りなど考える事もなかったんですが、
だんだん親と同じような事をしていると感じます。

少し前、年輩の方から「参らぬ神に祟りなし」という言葉を聞いて、
驚き人それぞれ考え方が違うものなんやね~と姉に言ったら、そう
いえば「神かまうな、仏ほっとけ」と言う人もあったわと・・・

信じる者は救われると思う者ばかりではないんですね。
皆さんはどっち派?なんでしょう。








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2010/10/18 (月)
少し前に実家の姉から、17日に桟敷窓アートと
いつものバザー、それに33年に一度の観音様の
ご開帳が行われると聞いていました。

33年に一度なんて・・・今を逃したらもう見る事は
叶わないでしょうから、是非行きたいと念じていました。

前日に姉から、着物を着ていると人力車に乗せてくれると
連絡がありました。

それならと着付けが済んで帰ってから、長襦袢の半衿の
付け替えをしました。

一枚でいいものを、ついでに4枚付け替え、さすがに疲れ
ましたけど・・・



2時間近く着物で運転は辛いので、一式持って出掛けました。
姉と二人着物に着替えて、桟敷窓アートへ・・・
街おこし運動を官民とも熱心にされています。

着物姿を見ただけで、「着物の人はタダやから東京まででも
乗って行ってや」と勧めて頂き、乗せてもらいました。
ちょっと晴れがましくて恥ずかしかったです。



日野は着物を着る人が本当に少ないです。
注目の的、珍しそうに見られました。。。

桟敷窓アートは色んな所でありますから、マップを見ながら
裏通りまで行きました。

全国のまんじゅくい人形を集めて展示されていたのは小学3年
の時の恩師の所でした。

息子さんから色々説明を聞いていると、何年ぶりでしょう
恩師にお目にかかれました。

私は先生って分かりましたが、先生は小学生の姿から今の私の
姿は想像が出来ないでしょうね。多分。



昔の道具も展示されていました。



その中に、先日とんぼ様の所で動画で見せて頂いた綿の種取りの
道具もありましたよ。



もっと色々見ていたいけれど、午後からはお寺に行きたいから
ほどほどで戻りました。
ご開帳の事はあした書きますね。






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2010/10/17 (日)
かねてより結婚式の留袖と訪問着の着付けを頼まれて
いまして、ブログでも何度か練習その他アップしました。

昨日は大安吉日、お天気にも恵まれ無事、ハレの日の
装いのお手伝いをさせて頂きました。

ご自分でお仕立てされた裾に細かな刺繍のお着物が
豪華でとってもよくお似合いです。
袋帯ともよく合って、喜んで下さいました。




いつも私の事をねえちゃんと言ってくれる花嫁さんの
お母さんの留袖姿です。



若い頃着付けてもらってから、あまりの苦しさに着物は苦手
といつも聞いていました。

今回、苦しくないと言って喜んで頂きましたが、着くずれ
大丈夫かな・・とちょっと不安ではありますが。

後日に結婚式の写真見せて頂くのを楽しみにしています。
おめでとうございます。末永くお幸せに!






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2010/10/16 (土)
以前に植えたそら豆食べきれなくて、乾燥させれば
炒って食べられるんだろうかと、少し干しておきました。

それにしても、外側の皮真っ黒です。



皮を剥いてみると、わりと綺麗な緑だったり茶色だったり
色々です。



何となく炒って食べられそうもない感じ、もし食べる事が
出来ても私には歯が立たないでしょう。

・・・でその時、種になるかもしれないと試しに2個水に
浸けておきました。

こんなにカチカチに乾燥したものから芽が出るとは考えられ
なかったので、日付も書かずに・・・

ところが昨夜芽が出ている事に気が付いたのです。
何日目だったのでしょう。 スゴイ生命力ですね。




15日の夜にまた少しそら豆を水に浸けました。
今度は芽の出る寸前に畑に植えられたらいいけど、
豆類は連作を嫌うので、植える場所を考えなければ
いけません。




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2010/10/15 (金)
早くから頼まれていた、花嫁のお母さんとおばあちゃんの
着付けが明日に迫りました。

ずっと着付けを楽しみにして下さっているので、出来る限り
綺麗に着付けをさせて頂きたいと思っています。

想いとは別にやっぱり不安になるので、その都度ボディさんで
着付けの練習をしていたのですが・・・




比翼に紙の芯を入れて何度も練習をしている内に、紙の芯も
ボロボロになりました。

おまけにおかしな折りシワもついたので、アイロンできれいに
折りシワを伸ばします。




忘れ物がないかチェックして、明日は着くずれのないような
着付けをしたいと思います。




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2010/10/14 (木)
さてさて、出来上がったばかりの一珍染めの帯を、
どの着物と相性がいいのだろう・・・と合わせて
みました。

この紬は以前「遊」さんの所で無地に染めてもらった
単の着物です。



こちらの紬も仕立てたのはいいけれど、なかなか着る
機会が無く、まだしつけをしたままです。

色目は地味だけど大きな縞で、地味?派手?と思いつつ
着こなせるのかも不安な着物です。



そして、人間国宝の鮫小紋、袋帯を合わせると改まった
感じになりますが、こんな風に染め帯を合わせると
気軽に着られますね。



合わせる帯に悩んでいた着物たち、お相手が見つかった?
かな・・・

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2010/10/13 (水)
先日、染工房 遊さんの所で購入の大島地に
一珍染めの名古屋帯の仕立てをしました。

名古屋帯の仕立ては久しぶりです。
いつものように締めやすい帯の寸法を見本に、柄の
出る位置を確認し帯の長さもみます。

アイロンで帯地も帯芯も地のしをします。
帯幅を決め印をつけます。
今回はボーダー柄なので、柄が歪まない様に帯地も
帯芯にも1尺ごとに印をしました。

お太鼓部分と胴の部分、歪まない様にミシンを掛け
きせを掛けます。



お太鼓と胴の境を6~7寸ひっくり返すための
くちを開けておきます。

きせを掛けてから帯幅をもう一度計り、帯幅に合わせ
帯芯を切ります。

お太鼓部分は縫い代を帯芯で、挟み込むようにして
綴じます。



お太鼓を表替えしてから胴のほうの芯を綴じます。

大針小針で綴じるのですが、胴の部分は長いです。
着物の中とじと同じく、糸は少したぶらしめです。

全部綴じたら開けておいたくちから、手を入れて表に
ひっくり返します。

あとはくちをくけて、虫留めしたら出来上がりです。



胴前はこんな風になっています。



お太鼓部分の柄はこんな感じです。



帯芯の厚みをどうしようかと悩みましたが、少し厚手の
帯芯を使いました。

ひと手間掛かりますが、帯と帯芯どちらにも印をつけて
おくと、お太鼓と胴部分の待ち針を打つのもスムーズに
出来ます。

この帯を締めて何処かへお出掛け・・・したいですね。





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2010/10/12 (火)
着物も長襦袢も雨に濡れた為、濡れた所はクシャとなって、
広い範囲、水シミになってしまいました。

写真で分かるでしょうか。



長襦袢も乾いても、濡れていた部分がよく分かります。



共同購入は初めてなので、16日のオークションが終わるまで
出せないのかと思っていたら、早めに送って下さいと連絡を
頂いたので、昨日早速発送しました。

こんなにひどい状態で元に戻るのでしょうか。
ちょっと心配です。

これに懲りて、余程の事が無い限り雨の日に着物を着るのは
避けなければと思っています。

でも、急に雨に降られる時もありますから、忘れない内にと
防水スプレーを買ってきました。

雨コートと傘にたっぷりスプレーしておかないと、少々の
雨ならはじくけど、ひどい降りには役に立たない事が分かり
ましたから・・・

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