2013/01/24 (木)
最近分からない事はネットで検索するのが早くて

便利なんですが、ありそうでないのが十三参りの

ジュニアに着せる着物の寸法です。

成長差がある時期だから寸法もハッキリ書けないのかも

しれません。

調べてみると大人寸法で肩上げをして着せるというのは

ありましたが、よほど体格のいい子じゃないと着つけが

しにくそうです。

こういう困った時はお友達頼みです。

孫が選んだ着物と帯を持って行き、見てもらいました。

お友達はおしゃれな方なので、良い悪いはハッキリ言われる方

ですが、着物の色柄を見ていい柄いい柄と大層ほめてくれました。


お友達はお母さんから習ったという和裁の事本当によく覚えて

おられます。

数え年の13歳までにどれだけ成長するか分かりませんが、

標準的な寸法という事で、教えてもらった寸法を仕舞い忘れたり

すると困るので、ここに書いておきます。

PCが壊れても過去ブログは残ってくれるので一番安全な気がします。

それに私のように縫うつもりでも寸法が分からないと思っておられる

方もいらっしゃるでしょうし、聞いた事でもお役に立てれば・・・

肩明1寸8分、繰り越しは無し、後巾6寸、前巾4寸5分、衽巾3寸7分、

高褄(褄下)1尺5寸、身八つ口3寸、衽下がり(落し)4寸、肩巾6寸、

袖丈は2尺、丈があれば。 袖巾8寸1分、袖付け4寸5分、袖口4寸5分、

衿はバチ衿、背中心で1寸3分巾、残りの半分ぐらいで1寸6分巾

そのまま衿先まで1寸6分巾にする。

繰り越しをしない分、衿付けで下げて付ける。

広衿にはしないという事。

大人着物の仕立て替えは背縫いで縫い込む。

肩上げは前は袖付け位置までで自然に、後は袖付け位置までそのまま

の巾でする。

13歳はわずかでも肩上げをするから袖巾がある方が格好がいいそうです。

大人と同じようにお端折をして着せる。

背縫いは衿付けの位置までで縫いとめる。

極端に太ったり痩せていたりする場合は調整が必要ですが、標準なら

着せやすい寸法だという事です。

聞いたことはこれだけだったかなぁ・・・

また思い出した事があれば付け加える事にします。

物知りのお友達で、分かる事だったら何でも聞いて!と言って教えてくれる

お友達がいるならこそ出来る事で、本当に有り難いことです。










CATEGORY: 着物日記
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